《限界指数70%》女性(30代)
全部嫌い。
会社にとって私はただの数字。
もう限界?!仕事辞めたい指数60秒診断【全10問】で寄せられた心のつぶやきです。
便利な数字の世界
数字ですかー。
会社では、社員番号とか、勤怠管理システムとか、売上金額とか、顧客獲得数とか、達成率とか、数字で表されるものが多いですね。
世の中では、現金もだんだんとカード化し、通帳内の数字が移動するやりとりになってきています。
セルフレジも増えてきて、人を介さずに買い物ができるようになってきました。
便利な世の中です。
でも、個人的には現金のやりとりのほうが好きですけどね~。
コミュニケーションを楽しむ余裕もあったほうがいいと思うんですよ~。
まぁ、どう思うかは人それぞれです。
数字は何かと便利です。
会社で成果を測るのも目標と実績という数字があるからはっきりするんです。
会社全体でも、個人的目標でもそうですよね?
数字を争うゲーム
あなたの会社では、何を目指すべきだと言ってますか?
それをあなたはどう感じてますか?
じぶんの信念に合致しているのか、
それとも、欺瞞?屁理屈?と感じているのか。
会社の目的が、いろいろな目標数値になっているのは、数字で表さないと判断できないからです。
数字を争うゲームなんです。
そして、どんどん要求が厳しくなります。
「もっともっと!」と追い立てられます。
だから苦しくなるんですよね。
ところで、設定されている目標の数字は納得できるものですか?
納得できない数字なら静かに異議を唱えてみませんか?
会社にとってめんどくさい人になりましょう。
真実の歴史を紐解くとき
あなたは、いまの仕事は不満足で嫌いだと答えられていました。
なぜイヤだけど、しかたなくやってしまうんでしょうか?
それは、そうする以外の選択肢の存在を教えられていないからです。
真実の歴史を知らないと、じぶんにとって不都合な思考グセに気づけません。
教えられてきた歴史とは違う、真実の歴史を知ることで、はじめて選択肢が持てるんです。
私は真実の歴史を知って、いまの仕事を始めるきっかけになりました。
なぜ、じぶんが会社にとってただの数字だと思ってしまうのか?
それは真実の歴史を知れば見えてきます。
歴史を知ると言っても、学校の勉強のように覚える必要はなくて、ただ記事を読んでいくだけで自然と分かりますからね~。
じょうもん時代はハイテクだったんですよ~。
そんなこと誰も教えてくれないでしょ?
いつもご機嫌さんでいたいなら、上記のブログで真実の歴史を知って、じぶんがどうしたいか決めてくださいね~。