「仕事辞めたい。。」を「仕事辞めよう!」に。

仕事辞めさせ屋のエッセー。『嫌な仕事』は辞められるし、『好きなこと』は始めればいいよね!

「辞めたいと言っても、じぶんで限界を決めるなとか言われた」としても、じぶんが決断すれば辞められるのだから、決めたら淡々と退職手続きしよう。

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《限界指数75%》まり 女性(20代)

接客業が怖くなった。
小さなクレームのことを大きなことのように全体会議でみんなの前でさらされた。
辞めたいと言っても、自分で限界を決めるなとかいわれた。
ないわ。

もう限界?!仕事辞めたい指数60秒診断【全10問】で寄せられた心のつぶやきです。

「あんなふうにはなりたくない」と思わせるための見せしめ

精神的苦痛ですね。。

全体会議でさらされたことだけを見れば、まりさんにとっては不運だったと思います。

会社や上司にとっては誰でもよかったのかもしれません。

そのクレームのことを社員たちに伝えて、みんなの恐怖心を煽るのが目的だったかもしれません。

そのクレームの当事者ではなかったとして、その話を全体会議で聞かされたとすればどう思ったでしょう?

「あんなふうにはなりたくない」 と思うのではないでしょうか?

見せしめによって恐怖心を煽ってコントロールするのは、支配する人たちの常套手段のひとつです。 

 

「辞めたい」では辞められない

上司に「辞めたい」と言ったとしても、うやむやにされたり、説得されるのがオチです。

なぜかと言うと、辞められては上司が困るからです。

だから、よく分からないような理屈で煙に巻かれたりするんです。

本気で辞めるとは思っていません。

「辞めたい」という言葉はお伺いだからです。

上司は説得すればあなたは辞めないと思ってます。

それでは、どうすれば辞められるかというと、

「辞めます」と伝えるんです。

できれば時期を特定して伝えてください。

きっと「辞めたい」と言ったときと反応が違ってきます。

「辞めます」という言葉は決意の宣言だからです。

naotankikimax.hatenablog.jp

 

「じぶんで限界を決めるな」は詭弁

「じぶんで限界を決めるな」というのは、裏を返せば、上司が限界を決めるということです。

「ふざけるな!」ですね。

上司がまりさんを辞めさせないために言ったのでしょう。

「限界」という言葉自体、もう論理のすり替えでもあります。

ガマンを強いているだけです。

限界ではなく、嫌だから辞めるんです。

言葉遊びからも抜け出しましょう。

会社組織は搾取の構造です。

下層の人は、上の人に搾取されます。

上司は、そのまた上の上司に搾取されます。

上にいくほど人数が少なくなるピラミッド型の組織構造は頂点の人以外、誰も幸せにしないんです。

上司は まりさんのことを言いくるめてまだまだ搾取しようとしているだけです。

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「辞める!」と決断すれば誰も止められない

「辞める!」と決断すれば、誰も止められません。

止めるとすれば、じぶんの不安・自信のなさが、他人の口を使って止めるように作用するだけです。 

決断すれば何を言われてもブレません。

辞めるカードは まりさんが持っているんです。

淡々と退職手続きを進めればいいだけです。 

退職日を定めて退職届を提出しましょう。  

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まりさんの人生です。

じぶんで切り拓いてくださいね~!