「仕事辞めたいけど、辞められない、、」
退職の文字が頭に浮かんでも、なかなか踏ん切りがつかない。
そんな場面は誰でも一度はあるのではないでしょうか?
辞められない理由は人それぞれですが、立ちはだかる大きな問題のひとつは
『退職後の経済的不安』です。
「退職後、すぐに新しい仕事に就けるかどうか分からない」
「次の仕事は慎重に選びたいけれど、早く決めなければ、今後の生活が不安」
もちろん、お金は大事です。
でも、「お金のために」と、いつまでもつらい状態を抜け出せなければ、いずれ身体を壊してしまい、働けなくなってしまうかもしれません。
そうなっては元も子もなくなります。
では、どうすればいいのでしょうか?
この払拭しきれない退職後の経済的不安、実は、ある制度を利用すれば大幅に軽減されます。
なおたんききまっくすと代理店契約しているサービス『退職コンシェルジュ』を紹介します。
- 1.社会保険給付金サポートを行うサービス『退職コンシェルジュ』
- 2.誰もが感じている仕事上のストレス
- 3.サービスを利用するにあたっての不安
- 4.受給しなかった場合とした場合の金額比較
- 5.サービスを利用できる最低限の要件
- 6.気になるサービス利用料金は?
1.社会保険給付金サポートを行うサービス
『退職コンシェルジュ』
通常の雇用保険の基本手当のみ(通称:失業保険)だと3ヵ月間しか受け取れないお金を、社会保険と組み合わせて20ヶ月以上受け取れるようにサポートしてくれるサービスです。
社会保険に1年以上加入していれば活用できるものなので、イカサマでも何でもありません。
20ヶ月以上受け取れるカラクリは、パワハラや長時間労働など精神的、肉体的にキツイといった理由で退職し、社会保険と雇用保険を組み合わせることによって実現できるというものです。
条件としては、ハードルが高そうに思えるかもしれませんが、辞めたいほどの仕事であれば、心身に何かしらのダメージは負っているはずです。
2.誰もが感じている仕事上のストレス
まず、なぜ、仕事を辞めたいと思うのでしょうか?
仕事を辞めたくなる大きな理由はストレスです。
仕事上なのか、人間関係なのか、職場環境なのか、理由は人によって違いますが、何かしらのストレスがあります。
そして、ストレスがあるから、心身に何かしらの不調があります。
「朝、起きるのがつらい」「会社に行きたくない」「上司と合わない」「満員電車が憂鬱」
これらは日頃でも感じることではないでしょうか?
これらの軽度だと思われるようなものも症状です。
「辞めること自体が悪いことのように思える」
辞めること自体は悪いことでも何でもありません。
会社は人が抜ければまた補充します。
あえて言うなら、辞めないでじぶん自身にガマンさせることのほうがじぶんの心身に悪いことだと思えないでしょうか?
「仕事ができないのはじぶんのせいだと思う」
いま、もし与えられている仕事ができないのであれば、じぶん自身が劣っているからではなくて、会社の要求する条件に合わないだけです。
ひとりひとり、興味の度合いが違うし、仕事をするペースも違います。
会社の要求に合わせるのがつらいのであれば、それは無理をしているということです。
社会保険に1年以上加入しているのであれば、それはがんばって手にした権利です。
辞めるために権利を行使することに躊躇する必要はありません。
3.サービスを利用するにあたっての不安
「このサービスってほんとうに大丈夫?」
社会保険のこの制度自体を知らず、また、申請方法も難解なため、傷病手当金の支給資格者なのに、99.5%の人が受け取れていないのが現状です。
そもそも、これ自体が大きな問題で、個人では太刀打ちできないレベルです。
一方、退職コンシェルジュを利用した受給実績は1,500名以上で、サービス利用者の受給率は97%です。
手堅く受給するには現在、このサービスが不可欠です。
また、このサービスは実在する会社が運営しています。
もちろん、ダミー会社ではありません。
心配であれば調べてみてください。
運営会社:CREED BANK株式会社(クリードバンク)
設立:2016年9月2日
資本金:35,000,000円(資本準備金含む)
所在地:東京都豊島区西池袋5-14-8 東海池袋ビル8階
アクセス:池袋駅徒歩10分、要町駅徒歩5分
登録・許可・免許:
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-309378
プライバシーマーク付与事業者登録番号 第10862685(01)号
「じぶんひとりでも申請できるのでは?」
極論、個人での申請は可能です。
ただ、個人で利用するのはとても困難です。
例えば、自動車の運転免許は、個人的に勉強して、練習もすれば取れないことはありません。
でも、技能についてはなかなか個人だけでの習得は難しいのが現状です。
自動車の運転免許を取ろうとすれば、ほとんどの人が自動車の教習所に通いますね。
また、例えば自己破産も、弁護士に依頼せず 個人ですることはできます。
でも、しんどい状況で、慣れないことを遂行するのは大変です。
退職は、とてもエネルギーを消耗します。
頼れるところは頼り、じぶんでできることを行なう。
それがストレスを増やさないコツです。
4.受給しなかった場合とした場合の金額比較
総支給額30万円の佐藤さん(仮名)の場合
①雇用保険のみ:約18万円×3ヵ月=約54万円
②社会保険+雇用保険:約20万円×18ヵ月、約18万円×3~10ヵ月 =約414~540万円(サポート料を差し引くと360~500万円)
③社会保険+雇用保険(再就職手当)※6ヵ月後に就職した場合:約20万円×6ヵ月、再就職手当約37~126万円(一括支給)=約157~246万円(サポート料を差し引くと110~200万円)
5.サービスを利用できる最低限の要件
この給付金サポートを受けるには、まず最低限の要件を満たしたうえで、その後、詳細の要件を詰めていく必要があります。
・年齢が20歳~54歳
・社会保険に1年以上加入している
・退職日までまだ2週間以上ある
・転職先が決まっていない
これに合致するなら、一度無料相談を受けてみることをおすすめします。
6.気になるサービス利用料金は?
支払う料金は、実際に受け取れた給付金の10%~15%の範囲になります。
そもそも受け取れなかった給付金から料金を支払うと考えれば、損というよりもむしろ得です。
万が一、給付金が受け取れなかった場合は、料金は返金されます。
サービスを申し込むまでは料金は発生しませんので、まずは無料相談を受けて、じっくり検討してください。
このサービスが、次に向かうための余裕に繋がれば幸いです。